2011/09/24

ロシアのトイレ事情

今日はロシアのトイレについてのご報告です。
(写真はアンガレスクの劇場にて)



海外に行くと、文化の違いをあらゆるところで感じますが、
その中の1つにトイレ事情があるかと思います。


10年前にルーマニアの安ホテルに泊まった時は
水があまりよく流れないために、共同トイレで毎朝
他人様のウ○チを見て1日が始まるという、かなり
精神的ダメージの高い日々を経験しました。

行ったことのある方はご存知かと思いますが、
東ヨーロッパ、ロシアのトイレは紙を便器に流しません。
(もしかしたら、高級ホテルなどで流せるトイレがあるかも
しれませんが小市民である私が行くような場所にはありません。)

便器の横にゴミ箱があり、そこに拭き終わった紙を捨てます。


そして、トイレットペーパー(紙)は貴重です。
日本のようにストックがトイレに積まれていません。
かなりガサガサの小さいロールが、いつもなくなりかけた
状態で置かれています。
「果たして紙が足りるだろうか…。」といったスリル感を
トイレに入る度に味わえます。


そして、ホテルやきれいなレストランのトイレには便座が
ありますが、劇場や公共施設などでは便座がついていない
ことが多いです。

不思議です。一体、ロシア女性はどういう姿勢で
用を足すのでしょうか?
通訳の女の子に聞いてみたかったのですが、うら若き
ロシア乙女に軽蔑されたくなかったので控えました。
ちなみに、私は空気イス状態で足をプルプルいわせながら
用を足していました。



と、まぁ以前モスクワに行った時はこんな感じだったのですが
今回はイルクーツクやアンガレスク、シェレホフといったモスクワより
田舎だったため、もっと面白いトイレに沢山出会いました。

その中でも特に目をひいたトイレベスト3をご紹介いたしましょう。

まず3位は…


















窓付トイレ!



とても見晴らしがよく、外は普通に人が歩いてました。
知らない人に笑顔で手を振りながら用を足せる爽やかなトイレです。
便座もありませんでした。
これは、アンガレスク劇場のトイレでした。


そして2位は…















扉なし3連トイレ!


トイレのドアを開けたら、もうこんな光景です。
誰もいなかったから良かったようなものの、もし誰かが座って
こちらを睨みながら用を足していたら、私は対応する術を持ちませんでした。
もちろん逆もしかりなので、速攻用を足してこの場を去りました。
これは、イルクーツク演劇場小ホールロビーのトイレです。


そして栄えある第1位は!!


















カップルにおススメ!ツイントイレ!!


男女共同でした。もはや意味がわかりません。
仲良く会話を交わしながら用を足すというコンセプトなのでしょうか?
かなり画期的です。
ちなみにこれはシェレホフの小さい劇場にあったトイレでした。


排泄行為を他人に見せるという習慣を持たない日本人の私には、これらの
トイレはとても興味深いものでした。
いやぁ、海外公演ってほんと、いいものですね!






では、今回はこれで ダ スヴィビダーニャ(さようなら)!






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