9/13日から22日までロシアはイルクーツク市で開催された
ロシアの劇作家A・ヴァンピーロフ演劇祭に参加してきました。
劇団アンゲルス公演「鴨猟」
(原作:A・ヴァンピーロフ 脚本・演出:岡井直道)
私は音楽:池田洋一郎氏(ギター)と井ノ上孝浩氏(ギター)
と一緒にキーボード生演奏で出演しました。まとまってから書こうかとも思ったのですが、時間がかかるし
いつもそれで結局書かずじまいだったりするので
とりあえずこのブログは思ったことを書き留めるメモ的な
扱いなのでずらずらとしばらく日々書いていきまーす。
ともかく、今回はイルクーツク市生誕350周年記念ということと、
姉妹都市である金沢との友好を継続、深めていきたいという
コンセプトだったので、演劇祭&お祭りは町中で行われており、
金沢から招待された日本の劇団アンゲルスは大歓待を受けました。
イルクーツク市の他にもアンガレスクとシェレホフというところで
芝居公演と音楽ライヴを行い、そこでも国賓扱い??
というくらい身に余るほど心暖かな招待をしていただきました。
私達を招待するために、写真の彼女達をはじめ
沢山の方々が骨を折ってくださったとのこと。
本当に下げる頭が足りないほどの大感謝です。
それぞれアンガレスク市長やシェレホフ副市長
(たぶん!ロシア語よくわかんないけどたぶん副市長!)
も顔を出して大歓迎&これからも文化交流を続けましょう!
というレセプションをしていただきました。
![]() |
| アンガレスクでのレセプション(向かって左から2番目の方がアンガレスク市長) |
違い、まだ古い建物や自然がいたるところにある街でした。
感心したのは、シェレホフの子供達がロシアに伝わる
自国の踊りと歌を民族衣装を着て披露してくれたのですが、
みんなとても上手い!
同市では、学校が終わったあとに文化センターで
歌や踊り、絵や芝居などを学校が終わった後に指導して、
発表会もセンターでたびたび行っているとのことでした。
習い事ではなく、市が率先して子供達に自国の伝統や芸術文化
を受け継ぎ慣れ親しむために教えていました。
彼らは豊かな自然に囲まれながら芸術に親しみ、誇りを持ちながら
自分の生れた土地を愛しているように見えました。
なにより子供達が生き生きとしていたのが印象的でした。
自分の生れた土地や家族を愛し、誇りを持って伝統を
受け継ぎながら新しい文化を生み出していく。
そんな理想的なことを実現可能であると、この小さな街は
言っているように思いました。
地域と地域のつながりに無限の可能性がある。
イルクーツクと金沢のこれからの友好関係が深まることに
今回だけでなく、継続して担えればと思いました。
通訳の1人:言語大学生のダーシャ。彼女も踊りが踊れる。子供の頃に習っている。

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